印刷には4色のインクで刷るカラー印刷(これをプロセスと呼びます)と、一色印刷で特定の色のインクで刷る(スポットカラーまたは特色と呼びます)方法があります。
カラー印刷は写真などをCMYKの四色の網に分解して印刷します。
特色印刷はインクを絵の具で色をまぜるようにして色を作ります。その色のインクを使って印刷します。必要な時に必要な量のインクを混ぜ合わせるので、職人の技が必要です。色を合わせるときは、実際に刷った時の色が見本と同じようになるように合わせます。
白い紙、ファンシーペーパー、光沢のある紙、あるいはマット紙では、インクの発色しかた、乾き具合が違うので永年の経験が必要になってきます。
特色といえば、金刷りや銀刷りに代表されますが、紙一面にインクを乗せるのは、大変むずかしいことです。

簡単な特色の色指定を参考に載せます。
リフォームショップのチラシです。紙は色上質の「肌」印刷色は「TOYO CF0821」

特色ってなに?
特色印刷の例
熨斗、金色に赤色
包装紙 茶色と銀色
会報誌表紙 金色と赤色
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