パワーポイントでトレース-2

説明画像はPOWERPOINT2003、2004(MAC版)からのキャプチャです

簡単な地図をトレースします。弊社ホームページに掲載の地図を使って説明します。皆さんもヤフーマップやホームページから地図を参考にすると思います。トレースし、見やすくしてつかいましょう。
元の画像のサイズは6.39cm×11.29cm
画像サイズを調べるなら、画像処理ソフトをつかうと簡単で早いです。パワーポイント上では、一度画像を挿入し「図の書式設定」でサイズを確認できます。
背景として表示されたら、トレース作業を進めます。前ページで背景と色を変えてトレース作業をするほうがやりやすいと紹介しましたが、ここでも色を見やすい色に変えて作業します。「オブジェクトの既定値に設定する」にチェックをいれます。次の書き出しの線の初期値が前と同じになるので、便利です。
オートシェイプの四角形を選択し中心になる部分(一番下になる部分)ここでは道路から描きはじめます。微妙な狂いはあとで訂正するとして、ともかく進めます。
まずオートシェイプの「線」「曲線」で線を引きます。最初はなかなか難しいかもわかりませんが、やってみてください。曲がっていてもかまいません。引き終わってから、「図形描画」「頂点の編集」を選択。変更したい頂点を選び右クリックすると、ダイヤログボックスが表示されるので、項目を選択し、変更します。
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トレース元の画像を目安とするために背景に置きます。この時にトレース元の画像サイズに書類のサイズを合わせると、比率が変わらず、トレースしやすくなります。
背景にする理由が左図です。トレースを始めると、始めに書き出した図形の大きさや位置を変えたい時に挿入画画像だと一緒に動いてしまいます。背景にしておけば、動くことはありません。
ここまで、オートシェイプの四角形を使って道路部分をつくりましたので、比較的サクサクと作業が進んだと思います。では、左側にある線路(曲線)にとりかかりましょう。私鉄の線路はちょっと描けないので、それっぽく見えるようにします。
地図の基本になる要素を全て作ります。道路は四角形で、目安になる建物は角丸四角形にします。またバス停は一目でわかるマークにします。また、オリジナルにない、建物等を入れます。この時点で、通り名や建物名は入れません。下地になる地図が出来上がってから、入力します。
背景を消し、道路部分に色をつけます。
線路の線も黒に、駅も作ります。駅は角丸四角形を線路に合わせて回転させました。バス亭のマークも黒に、建物も黒にします。
「図の書式設定」で線の太さを太くします。線は2本を組み合わせるので、コピーペーストします。1本の線を点線にします。もう1本の線は細い線にします。上下左右ともに中央にそろえると、それっぽい線路になります。
頂点を選んで右クリック
「頂点で線分を伸ばす」を選ぶと、方向線が表示され、方向線を変更することで、好きな角度に変えられます
文字の入力をします。すっきりとした地図が出来上がりました。
おまけです。JRの線はどうやって描くの?
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