さらに日付部分を作っていきます。日付は面倒でも丁寧に作りましょう。慣れれば、それほど面倒ではありません。出来上がりの差は歴然です。
ワードアートで入力します。ワードアートツールバーの「文字の間隔」で文字の間をつめます。ここでは設定数値を入れました。かなり詰めたはずです。テキストボックスで入力すると、数字の間はかなり開いています。あくまで、チラシ作りですから、数字はくっついていた方が良いです。
ワードアートでは部分的に文字のサイズを小さくすることはできません。間に小さい文字を入れたい場合は、文字ごとにワードアートを作る必要があります。ここでは、“年”“月”“日”を小さくします。またそれぞれの数字の形と文字ピッチにあわせて「文字の間隔」で調節します。
ワードアートの横サイズの調節もします。
日付を入れ終わったら、微調整をします。それぞれのワードアートの高さがバラバラになっているので、「図形の調整」「配置/整列」で整えます。そして色を変えます。色を変えてから、位置の微調整をしても良いと思います。一括して変更したいので、それぞれのワードアートを全て選択します。
色を2色のグラデーションにしましたが、見た感じでは文字の周りがぼやけます。そこで、フチをいれます。コピーペーストしたら、線の塗りの太さを目立つように4ポイントぐらいにします。そして「最背面へ移動」します。そのあと「配置/整列」で上下左右の中心にします。その後は、「グループ」化しておきます。
すっきりとした日付ができました。ちょっと面倒ですが、日付を作る時はこの方法を使えば、見やすく、また、訴求効果がでます。日付の後ろにコメント風に「ご購入ぶんまで」を入れます。
「オートシェイプ」「吹き出し」「雲形吹き出し」を挿入します。先端の位置が悪いので、変更します。先端の◆をクリックしたまま移動します。
「雲形吹き出し」の塗りを濃い緑に、線は白にします。やはりここでも文字はワードアートで入力します。オートシェイプのテキストボックスは使いません。雲形吹き出しの大きさより、文字の方が大きく、治まりきらないからです。これをおさめようとすれば、吹き出しを大きくするか、文字をさらに小さくしなければならないからです。
対象商品の紹介のボックスを作ります。大体の大きさで作りました。大きなタイトル文字を3Dにしたので、あまり丸い角丸四角形はあいません。すこし角度を鋭くしました。大体の場所に置いたので、「整列/配置」で「左右に配置」で左右に均等に配置させます。この方法は覚えておくと非常に便利です。図形のサイズがバラバラでも均等に配置することが出来ます。上下の中心もそろえておきます。
上図で作った角丸四角形を明るい緑にします。ここでもワードアートで作った文字を使います。「冷蔵庫」「省エネラベル4つ星以上」の文字を入力し、それをコピーペーストします。
なぜ、ワードアートを使うのかという、疑問がわくと思いますが、その理由は左図のようにエアコンは4文字、冷蔵庫は3文字、地上デジタルテレビは9文字で圧倒的に多いですが、きちんと決めたボックス幅の中に自動で収まるからです。つまり、同じスペースの中に収まる文字数が違う場合に有効な機能です。
文字の色を変えます。地上デジタルテレビの文字の幅が狭くなったので、文字の線が目立つようになったので、線の塗りをとったら、すっきりしました。商品名の並びを変えました。最後に背景に色を入れます。背景色は最初に決めておいてもよいです。
仕上げをします。背景色が入ったので、商品名のボックスがぼやけてしまったので、濃い緑の線をいれました。また、吹き出しの中の文字が小さいので、吹き出しからはみ出るぐらい大きくしました。文字に黒の線が入っているので、より、この文字が強調されました。エコポイント対象商品のロゴマークを入れ、オートシェイプの矢印、コメントをやはりワードアートでいれます。
おまけです。
説明に使ったパワーポイントの実データがダウンロードできます。→
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